2024.08.15 臨時休業のお知らせ(8月16日金曜日)
2024.06.20 トップページ・コラムページを更新しました
2024.02.26 情報発信 ふくろう通信2024年1号を掲載しました
2023.08.09 情報発信 コラムページを更新しました
TKC全国会より19年連続で表彰されました
今年もTKC全国会より表彰を受けました。『翌月「巡回監査率」90%超達成証』これは言葉の通り、1年間(12ヶ月)翌月巡回監査率90%超を達成した証としての表彰です。
2005年より2023年まで、19年連続での受賞となりました!
これらを受賞出来るのも、関与先様のご協力があるからこその結果です。今後とも、よろしくお願い致します。
「税理士実務質疑応答集」発刊されました
税理士・職員向け研修会で大人気の『税理士実務質疑応答集』の改訂版。
昨年オリジナルの税務の現場における質疑を定例の年度版形式に装いを改め発刊した【令和2年度版】です。
<CASE ⇒ 検討 ⇒ 対応>の見開き2頁でコンパクトに解説されています!
■法人税務編(103ケース)
令和2年度税制改正はもちろん、新型コロナウイルスによる特例税制など話題のケースを多数収録。
■個人税務編(118ケース)
平成27年の改正以降、納税者の数が増える相続税と贈与税、両税の申告に不可欠である財産評価の実務をカバー。
(当法人代表の杉山も右山研究グループのメンバーとして執筆しております。)
「税務必携 タックスファイル(令和6年版)」発刊されました
令和2年に発行された初代「税務必携 タックスファイル」より、当法人税理士の鳴島安雄が編著者として毎年関わっております。
事業経営者や経理従事者等にとって、税と社会保険の知識は必要不可欠であり、幅広い知識が求められます。
本書は、体系的かつ簡潔明瞭に、「各税を網羅的に解説した見やすい書籍」、「携行できるコンパクトな書籍」というコンセプトで、主に税務大学校研究部に勤務経験のある税理士が集まり、「知りたいことがすぐわかる」ように編纂しました。
また、主要な租税(所得税、法人税、消費税、相続税、贈与税及び地方税)について、原則的に「①納税義務者」「②課税物件」「③課税標準」「④税額算出方法・税率」「⑤申告・納付」を共通項目として整理し、単体での理解だけでなく、体系的な理解ができ、実務に即役立つように構成されています。
「わかりやすい必要経費判断・処理の手引き」発刊されました
★ 必要経費と判断できるか、そのポイントをズバリ明示!!
■ 税務判断の流れが一目でわかる!
必要経費に算入できるか否かなど、具体的な関係を示したフローチャートを掲載していますので、費用の取扱いが視覚的 にわかります。
■ 重要事項をわかりやすく解説!
判断のポイントやアドバイスについて、キーワードを掲げながら具体的に解説していますので、実践的なマニュアルとして活用いただけます。
■ 関連する事例も確認できる!
項目末尾に関連する裁決例などを適宜掲載していますので、実務の参考となる事案についても同時に確認することができます。
(当法人代表の杉山も右山研究グループのメンバーとして執筆しております。)